米ドル/円2021年9月13日(月)の見通し

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日足チャート

米ドル/円、日足チャートの環境認識です。

高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス

トレンドレスの上昇波動

ローソク足で数えて3本の下落に対して、19本の上昇

移動平均の並びは上から75MA、9MA、25MA、200MA

移動平均線の傾きは25MAが下向き、それ以外は全て上向き

レートは25MAと200MAの間

直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。

月曜日の方針です

トレンドレス(下有利)なので、どちらかに動き出すまでは様子見。

110.802円を超え上昇トレンドに転換した後、支持線110.802円、109.787円、109.698円、109.364円、109.114円から再上昇開始の動きが出れば買い

109.114円を割り込むと下降トレンドに転換しますので、下降トレンドに転換した後、調整を待って抵抗線109.114円、109.364円、109.698円、109.787円から再下落開始の動きで売り

日足はトレンドレスなので、基本様子見

オリジナルインジケーター表示中

売り(SELL)買い(BUY)LC(ロスカット)を表示

黄色の縦線でエントリー、紫の縦線で決済です。

決済が難しいですけどね( ´艸`)

こちら無料プレゼント予定

詳細は別の記事で紹介していきます。

米ドル/円日足チャート「Trading View」

4時間足チャート

米ドル/円、4時間足チャートの環境認識です。

高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド

上昇トレンドの下落波動。

ローソク足で数えて16本の上昇に対して15本の下落

移動平均線は上から25MA、75MA、200MA、9MA

移動平均線の傾きは200MAが下向き、それ以外は全て上向き

レートは75MAと200MAの間

直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。

昨日の記事では

今日の方針です

①買う場合は、支持線109.592円の少し上、109.622円から反発してきている形となっていますので、109.922円を上回るところで逆指値買い

②売る場合は、2つ前のボトム109.588円を割り込むと、実質下降トレンドに転換しますので、調整を待って抵抗線109.588円、109.703円、109.800円、109.984円、110.148円から再下落開始の動きがでれば売り

と書きましたね。

109.922円を上回るところで逆指値買い、つまり109.923円で買って高値109.992円までありました。

最大利益6.9pips(*´▽`*)

月曜日の方針です

①ここから新規で買う場合は、109.979円を上回るところで逆指値買い

②売る場合は、2つ前のボトム109.588円を割り込むと、実質下降トレンドに転換しますので、調整を待って抵抗線109.588円、109.703円、109.800円、109.984円、110.148円から再下落開始の動きがでれば売り

日足はトレンドレス、4時間足は上昇トレンド

4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。

米ドル/円4時間足チャート「Trading View」

1時間足チャート

米ドル/円、1時間足チャートの環境認識です。

高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド

下降トレンドの下落波動。

ローソク足で数えて14本の上昇に対して、13本の下落

移動平均線の並びは上から75MA、200MA、9MA、25MA

移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き

現在のレートは200MAと9MAの間

直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。

直近ピーク109.992円を上回ると上昇トレンドに転換

直近ボトム109.622円を下回ると下降トレンド継続

月曜日の方針です

①売る場合は、109.853円を割り込むところで逆指値の売り

②買う場合は、直近ピーク109.992円を超え、上昇トレンドに転換した後、支持線110.028円、109.992円、109.948円、109.917円、109.878円、109.794円、109.776円から再上昇開始の動きが出れば買い

日足はトレンドレス、4時間足は上昇トレンド、1時間足は下降トレンド

1時間足は下降トレンドのため、売り場探し。 

オリジナルインジケーターは昨日12:00の足で買いシグナルが出ています。

買いシグナルが出たローソク足の次の足の始値109.870円で買いエントリー

安値109.846円まであって安値109.992円まで。

最大利益14.6pips(*´▽`*)

米ドル/円1時間足チャート「Trading View」

15分足チャート

米ドル/円、15分足チャートの環境認識です。

高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド

上昇トレンドの上昇波動。

ローソク足で数えて17本の下落に対して、3本の上昇

移動平均線の並びは上から200MA、25MA、75MA、9MA

移動平均線の傾きは200MAが下向き、それ以外は全て上向き

レートは全ての移動平均線の上

直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。

直近ピーク109.956円を上回ると上昇トレンド継続

直近ボトム109.853円を下回ると下降トレンドに転換

昨日の記事では

今日の方針です

①買う場合は、直近ピーク109.962円を超えた後、調整を待って支持線109.962円、109.956円、109.865円、109.848円ら再上昇開始の動きがでれば買い

②売る場合は、直近ボトム109.622円を割り込んだ後、調整を待って抵抗線109.622円、109.848円、109.865円から再下落開始の動きがでれば売り

と書きましたね。

①買う場合は、直近ピーク109.962円を超えた後、調整を待って支持線109.848円の少し上、109.857円ら再上昇開始の動きがでましたね。

109.889円辺りで買って高値109.979円までありました。

最大利益9pips(*´▽`*)

あなたはいいところで買いエントリーできましたか?

月曜日の方針です

買う場合は、調整を待って支持線109.887円ら再上昇開始の動きがでれば買い

②売る場合は、直近ボトム109.853円を割り込んだ後、調整を待って抵抗線109.853円、109.865円、109.887円、109.931円、109.956円から再下落開始の動きがでれば売り

日足はトレンドレス4時間足は上昇トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足は上昇トレンド

15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。

週末なので、あなたも来週のシナリオを考えてみてくださいね。

レートを予想するのではなく、こういう動きをしたら、自分はどうするのかというのをあらかじめ決めておくということです。

レートが予想外の動きをしたら、固まって何もできない、対応が遅れると儲け続けることはできません

それでは良い週末をお過ごしください(((o(*゚▽゚*)o)))

米ドル/円15分足チャート「Trading View」

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